日本茶の歴史

日本茶の歴史は

                   

★日本茶の歴史★




        日本茶のルーツは中国です、その歴史は奈良時代までさかのぼります
              各時代のお茶の様子はどうだったのでしょう


 ●奈良、平安時代

遣隋使、遣唐使が持ち帰ったのが初めと言われています
奈良時代、行基らが持ち帰り、茶の歴史が始まりました
平安時代、最澄や空海が種や石臼などを持ち帰り、貴族や僧侶などの特権階級の間で
飲まれていました


 ●鎌倉時代

栄西が種を持ち帰り、各地の寺院を中心に栽培が広がりました
栄西は日本で初めてのお茶の本「喫茶養生記」を記しました、本の題名の通り、当時お茶は
主に薬として飲用されていたようです

 ●南北朝時代
武士の間でもお茶は広まります、足利義満は宇治茶の栽培に力を入れました、また
茶碗や茶具も華やかになってきます
この頃になると、薬用よりも嗜好品としての役割が多くなってきます


 ●室町・安土桃山時代

千利休によって侘び茶が完成しました
足利家 織田信長、豊臣秀吉らにお茶は愛されると同時に、序々に一般の人々にも広がりをみせました


 ●江戸時代

お茶は一般庶民に広まり、栽培も各地で盛んに行われるようになり、製法も現在の煎茶をつくる基礎ができ、玉露などの高級茶も作られるようになりました
作法にとらわれない煎茶の登場で、お茶は名実ともに日常の楽しみになりました



 ●現在は手軽に飲めるペットボトルのお茶の登場で、ますます身近な飲み物になりました
清涼飲料水におけるお茶(無糖茶)も全体の4分の1を占めるようになりました
緑茶飲料水は日本のみならず、本場中国や、コーヒー大国のアメリカへも広がりもみせています

さまざま形態で楽しまれる日本茶は新しい時代へ突入し、ますます人気の飲み物になっています
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