食事と基礎代謝アップでバストアップ : 価値あるサプリメントは価格が高い
太っているわけではなく、バストは豊満でウエストはくびれていて、カモシカのような脚というナイスバディを目指すのが、女性たちの理想のボディです。
いくら痩せていてもバストがぺたんこでは、女子としてもボディ的な魅力にはかけてしまいますので、サイズアップには励みたいところです。
バストアップにはボロンが良いと評判になっていたので、早速食事にボロンを含む食材を取り入れてみることにみました。
今まであまり聞いたことがない名前だったので、何かはよくわからなかったのですが、これは英語での呼び方だそうです。
面白いので調べてみると、日本語名もあって、日本語の場合はホウ素の栄養ということでした。
ビタミンやタンパク質であればピンときますが、ホウ素というのはよくわかりませんでしたが、ミネラルの一種ということを知りました。
ミネラルがそのままバストのサイズアップに役立つのかと思ったらそうではなく、バストのサイズアップには、間接的なサポートになるということです。
せっかく献立に加える栄養なので、ボロンが何に良いのかを調べてみると、女性ホルモン分泌を元気にするということです。
バストを大きくするにはエクササイズという考えでしたが、女性ホルモンがしっかりと出ないと、バストのサイズアップにはならないことも、ボロンを調べていて知りました。
女性ホルモンの分泌が女子には深く関わることは知っていたものの、どう関わるかはあまり理解はしていなかったです。
毛髪や肌を美しく健やかにするのも女性ホルモンが十分に分泌をされるためであり、なめらかな女性らしいバディも、順調な女性ホルモンの分泌があってこそだったことを、ボロンのリサーチをしていて改めて認識しました。
バストのためにも、女性らしい美しさのためにも、欠かせないのが女性ホルモンということでした。
ボロンの栄養は即効性がある栄養の方法ではないものの、食事で食べることで、サイズアップの助けになります。
食材をただ食べれば良いと考えていたものの、ボロンの栄養はできるだけ加熱調理をしないで食べるのが、栄養をしっかりと補充できる秘訣ということも知りました。
食事の献立に早速ボロンの栄養を含む食材を入れようとピックアップしてみると、キャベツはちみつに、レーズンなどにも多いことを発見しました。
キャベツはビタミンも多いですし、加熱しないで千切りのサラダにして食べれば、お腹への満腹感もでやすいです。
千切りにして食べるとボリュームがあるので、バストのサイズアップのためという考えで食べても、ちょうど良いダイエットにもなりました。
食事の最初に千切りキャベツを食べるようにしたので、咀嚼も良くして満足を出来ますし、お腹も満たされるので、その後のほかの食べ物を過食することはなくなって、ダイエットにもなってよかったです。
ボロンは海藻にも多く含まれるということで、ひじきやわかめに昆布、それにとろろ昆布なども献立に加えるようになりました。
今まで野菜は食べないといけないと思って献立に入れてはいましたが、海藻類はあまり食べてはいなかったので、バストを意識して海藻類を食べることができるようになってよかったです。
海藻類を食べるようになってから、野菜の効果もあるとは思いますが、食物繊維がすごく多いために、便通も順調になりました。
おやつにはつい、ビスケットやチョコレートをつまんでしまい、糖質や高カロリーなおやつばかり食べるのが習慣でした。
でもバストアップにボロンが良いと聞いてからは、おやつにもボロンを意識したところ、おやつの内容も大きく変わりました。
今では小腹がすいたら、ボロンの多いりんごを食べたり、ピーナッツやアーモンドをよくかんで食べています。